沖縄ジャーナル

沖縄ジャーナル

2030年普天間基地返還 集まる「サキマ氏」への期待

この記事は音声で聞く事が出来ます基地問題終結かけた沖縄知事選始まる■ 辺野古移設は普天間基地の危険から住民を守るため25日告示の沖縄知事選はåで保守系の佐喜真(さきま)淳氏(57)と現職で革新勢力が推す玉城デニー氏(62)の事実上の一騎打ち...
沖縄ジャーナル

沖縄と日本の未来を左右する沖縄県知事選

いよいよ9月11日に県知事選挙投票日を迎える。真に沖縄の未来を守り抜く知事は誰なのか。沖縄県民はもとより、日本国民にとって重要な選挙といえよう。私たち沖縄県民は、沖縄の未来、日本の未来を決する県知事選挙にしっかりと考えて選挙に臨むことが、これまで以上に求められている。
沖縄ジャーナル

共産党と手を組む玉城デニー氏の問題

令和4年9月11日投開票の沖縄県知事選挙では、前回2018年(平成30年)と同様に日本共産党は玉城デニー氏を支援を表明しています。公党である日本共産党が地方知事選で特定の候補者の支援をする事にどのような意味があるのでしょうか。また、共産党と玉城デニー氏が手を組む危険性とは?
沖縄ジャーナル

令和4年参議院選挙 伊波洋一陣営への反論

お手盛り、根拠不明、我田引水の詰め合わせと言われている伊波氏の実績を検証する。
沖縄ジャーナル

「オール沖縄=共産党」の真実を暴く!

かつて日本共産党は、暴力によって国家を転覆させようとした時期が過去にありました。しかし、現代においては、さすがにそのような過激な考えには誰もついてきませんし、国民の支持を得られませんので、民主主義を擁護したり、力による現状変更をするロシアや中国の現状を批判し、反戦を唱えいかにも自分たちは平和主義者だという言論戦を展開していますが、それは、政権を取るまでの戦略であり、ポーズにすぎません。
沖縄ジャーナル

伊波洋一の正体

人命よりも、市民生活よりも反基地活動を優先した暴挙。失われた市民のお金 2,700万円。政治的理想に対して、現実的な政治手腕が全く追いついていないといえるのではないでしょうか。このような人物に、沖縄の未来を託すことはできません。
沖縄ジャーナル

核兵器反対運動について

日本政府は、米国の核の傘に入ることによって間接的「抑止力」に依存しています。皆さんは、中国や北朝鮮に核兵器で脅されたらどうしますか。難しい問題で簡単には答えられません。
沖縄ジャーナル

国会議員の資質を疑う伊波氏の発言(その1)

反基地」が同氏の政治主張であるのを踏まえても、国民の生命、財産、そして国益を守る責務がある国会議員の発言だと思えないものが散見されます。その中からいくつかをピックアップしてみました。
沖縄ジャーナル

ロシアのウクライナ侵略から、平和について考える

侵略を決意し、実行に移した独裁者の前に、国際社会も国連も全く機能しないことが明らかになったのも今回のウクライナの悲劇です。