伊波洋一

沖縄ジャーナル

「オール沖縄=共産党」の真実を暴く!

かつて日本共産党は、暴力によって国家を転覆させようとした時期が過去にありました。しかし、現代においては、さすがにそのような過激な考えには誰もついてきませんし、国民の支持を得られませんので、民主主義を擁護したり、力による現状変更をするロシアや中国の現状を批判し、反戦を唱えいかにも自分たちは平和主義者だという言論戦を展開していますが、それは、政権を取るまでの戦略であり、ポーズにすぎません。
沖縄ジャーナル

伊波洋一の正体

人命よりも、市民生活よりも反基地活動を優先した暴挙。失われた市民のお金 2,700万円。政治的理想に対して、現実的な政治手腕が全く追いついていないといえるのではないでしょうか。このような人物に、沖縄の未来を託すことはできません。
沖縄ジャーナル

国会議員の資質を疑う伊波氏の発言(その1)

反基地」が同氏の政治主張であるのを踏まえても、国民の生命、財産、そして国益を守る責務がある国会議員の発言だと思えないものが散見されます。その中からいくつかをピックアップしてみました。